Ｏｈ,ｍｙ ｇｏｄ！！！！！
((((;´･ω･`)))アワワワワワ……
どぉーしよ―――――――！！！！！
またお母さん怒らせちゃったよぉー―――…。
この前さぁ…ﾊﾞｲﾄ終わったあとに友達と話したくなって
ﾌｧﾐﾚｽ行ったのよ、夜中に。
話し込んじゃってさぁ、気付いたら２時半。。。
ヤバイ！と思って帰ることに。
そしたら恐怖の母からの電話。
｢あんたこんな時間まで何やってるの！連絡もしないで！(*`Д´)ノ｣
あーだ、こーだ…ｳﾀﾞｳﾀﾞ…。
あーだ、こーだ…ｳﾀﾞｳﾀﾞ…。
｢いい加減にしなさい(*`Д´)ノ｣
｢ごめんなさぃ、今から帰りま…｣
ガチャ!!
｢ごめんなさぃ、今から帰りま…｣
ガチャ!!
出たァーーーー！！ ぃっも途中で電話切られるんだよね。
恐る恐る帰るぁたし。
思った通りだ。
鍵はもちろんのこと、ﾁｪｰﾝまでかかってぃる。
鍵はもちろんのこと、ﾁｪｰﾝまでかかってぃる。
恐る恐る恐るお母さんに電話。
｢こんな時間に帰ってくるならもう帰ってこなくていい！｣
ガチャ。。。
ガチャ。。。
そんなこと言いながら鍵を開けてくれる。
そう信じて待っていたが、しばらくしてもそんな気配全くナィ。
恐る恐る恐る恐るﾋﾟﾝﾎﾟ―――――――ﾝ。
｢はい。｣
( (。ﾟωﾟ) ﾊｯ お父さんだ!!)
｢ごめん、開けて。｣
( (。ﾟωﾟ) ﾊｯ お父さんだ!!)
｢ごめん、開けて。｣
しばらくして鍵が開く。
ぁたしが入った瞬間お母さんが部屋から出てくる。
ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ。
ぁたしのほうに向かってくる。
ぁたしが入った瞬間お母さんが部屋から出てくる。
ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ。
ぁたしのほうに向かってくる。
｢帰ってくるなって言ったでしょ！出てきなさい!!そんな勝手なことしてるんだったら奨学金借りて一人暮らしでもなんでもすればいいのよ(*`Д´)ノ｣
↑これお母さんの口癖。
↑これお母さんの口癖。
(やべぇ…ﾏｼﾞｷﾞﾚしてるょ…つうかお金さえあれば出ていきたいょ。)
こんな事を思っていたら顔に出てしまったらしく、母ゎ更にキレる。
ドアの方に押され、蹴りがとんでくる。
お次はぁたしの部屋に行き、私の荷物をまとめようとしてぃる。
(((((( ；ﾟДﾟ)))))ｱﾜﾜﾜﾜﾜ
必死に抵抗。謝罪。沈黙…。
｢あんたを遊ばせる為に大学にいかせてるんじゃないの！そんなんだったら大学辞めて働きなさい(*`Д´)ノ｣
｢今回で２回目なんだからね！次やったら退学届出すから(*`Д´)ノ｣
ﾊﾞﾀﾝッッッ！！！！
やってしまったil||li _|￣|○ il||li
仏の顔は３度まで。
オカンの顔は２回まで。
オカンの顔は２回まで。
(´Д｀)ﾊｧ…連絡入れなかったぁたしが悪いんだけどね…。
確かに帰ったら３時だしそりゃ怒るわ。
それにしても怖すぎる、私の母。
そのぅち大学から姿を消すかもしれません。
そして、履修全然組めません。
取りたい授業、必修と全部かぶってるんですけど…。
嫌がらせですか？？
母にも見離され、大学にも見離されたぁたしって…
il||li _|￣|○ il||li
ぁ、それから講義内容の本見てたら、こんなのがあったんです!!
『日本語』
目標
学生生活が円滑に送れるための日本語能力の充実を図る
学生生活が円滑に送れるための日本語能力の充実を図る
講義概要
日本語で自分の考えを表現していくことが授業の主な内容です
日本語で自分の考えを表現していくことが授業の主な内容です
キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!
これ超取りたい！日本語上達させたい！！
つうかσ(・ε・`●) ぁたしの為にある授業じゃね？？♪
と思い、詳しく説明を読んでみました。
留学生専用の授業でした…。
こんな低レベルなぁたしって…
il||li _|￣|○ il||li